新書・文庫 全般

交渉人は疑わない (SHYノベルズ)交渉人は疑わない (SHYノベルズ) 榎田 尤利 (著)、奈良 千春 (イラスト)
価格: ¥ 903 (税込)  ¥ 600より
おすすめ度:  (20件のレビュー)
交渉人はいつだって信じて、諦めない!, 2008/10/30
こんなにもBL続編に焦らされたのは人生初。実に丸々1年振りの交渉人シリーズ第2弾!! とにかく導入部分が素晴らしい。狂言回し視点に語られる、謎のホストの巧みな話術… 我らが主役「漢受け」芽吹章の相変わらず流麗な台詞使いのインテリジェンス。 彼はどんな苦境に立たされても、絶対諦めず疑わず、一途に熱く信じる道をぶッ飛...
若き日の詩人たちの肖像 下    集英社文庫 ほ 1-4若き日の詩人たちの肖像 下  集英社文庫 ほ 1-4 堀田 善衞 (著)
価格: ¥ 740 (税込)  ¥ 400より
ドン・キホーテ 全6冊ドン・キホーテ 全6冊 岩波書店
価格: ¥ 4,914 (税込)  ¥ 4,900より
日本霊異記 下    講談社学術文庫 337日本霊異記 下  講談社学術文庫 337 中田 祝夫 (翻訳)
価格: ¥ 1,103 (税込)  ¥ 550より
おすすめ度:  (1件のレビュー)
下巻だけを読んでも大丈夫, 2003/02/11
上巻と中巻にはありませんが、この下巻には巻末にこの霊異記に登場する皇室や藤原家の人々の系図が載っています。特にその系図が無ければ物語を理解できないというものではありませんが、聖武天皇を中心とした時代を研究したい方は、一度は読んでおいた方がいい書物だと思います。忠実な現代語訳と詳細な語釈は古典を読むことに躊躇する方...
徳川の夫人たち 下  朝日文庫 よ 1-2徳川の夫人たち 下 朝日文庫 よ 1-2 吉屋 信子 (著)
価格: ¥ 567 (税込)  ¥ 299より
おすすめ度:  (2件のレビュー)
吉屋信子のお万の方一代記, 2003/07/16
 昭和41年に朝日新聞紙上に連載されていた頃から愛読していた吉屋信子の『徳川の夫人たち』。それが単行本となり、今再び文庫化されてお目見えしました。衆道好みの家光を女色に馴染ませる結果となった美貌の伊勢慶光院主・六条万子が、「お万の方」として江戸城大奥に入り、将軍の寵愛を受けるも子を生さず、春日局のあとを継いで大奥...
徒然草 1 全訳注  講談社学術文庫 428徒然草 1 全訳注 講談社学術文庫 428 吉田 兼好 (著)、三木 紀人 (著)
価格: ¥ 1,050 (税込)  ¥ 33より
おすすめ度:  (2件のレビュー)
熟成度合いを調べるにあたって, 2006/04/09
 徒然草は日本の古典の代表作である。世界で通用するという点で判断すると 群を抜いているかもしれない。小林秀雄が 本作をモンテーニュのエセーと比較した上で エセーより更に簡潔になっていると評価したのは 小林の日本贔屓だけではないと思う。  そんな徒然草だけに 注釈もいくらでも出ている。徒然草の研究だけで 十分喰っ...
ちはやぶる神のめざめの (角川ビーンズ文庫―篁破幻草子 (BB16-5))ちはやぶる神のめざめの (角川ビーンズ文庫―篁破幻草子 (BB16-5)) 結城 光流 (著)
価格: ¥ 460 (税込)  ¥ 1より
おすすめ度:  (1件のレビュー)
かわいい, 2005/07/31
この作品は、ティーンズルビーという同じ角川系列のところから出ていた作品の新装版です。少年陰陽師が出始めてから移動になっていたはず。この作品は少年陰陽師のころよりもちょっと前の時代。昼間は朝廷の役人として、夜は冥府の官吏として、2足のわらじ生活を続けている主人公篁。表面は本来持つ美形が功を奏して猫かぶり。親友の融や...
桜島,日の果て 改版 (新潮文庫 う 3-1)桜島,日の果て 改版 (新潮文庫 う 3-1) 梅崎 春生 (著)
価格: ¥ 500 (税込)  ¥ 143より
おすすめ度:  (1件のレビュー)
作者の大切にするものが感じられた, 2006/01/22
 戦争は人間を極限に追い込む、戦地に赴いた経験がなくてもそれぐらいは分かる。しかし頭で分かっていることと、身体で経験したことはまったく違う。この作品を読んでいると改めてそう感じる。  彼の戦記物の主人公は、戦闘のまっただ中にいるわけではない。しかし死は常に隣り合わせに感じられる環境だ。そんな緊張と諦観に支配された...
チョコレート戦争 (フォア文庫 B)チョコレート戦争 (フォア文庫 B) 大石 真 (著)、北田 卓史 (イラスト)
価格: ¥ 567 (税込)  ¥ 1より
おすすめ度:  (1件のレビュー)
児童文学のクラシックの一冊です。, 2005/07/30
小学生の「図書」の時間のとき、この本が面白いと友達から勧められて、教えられて読みました。ケーキ店でなく、洋菓子店という表記に、時の移り変わりを感じます。金泉堂のような洋菓子店が、今もなお、実在して欲しいと思いました。
阿片戦争 下 天涯編    講談社文庫 ち 1-3阿片戦争 下 天涯編  講談社文庫 ち 1-3 陳 舜臣 (著)
価格: ¥ 920 (税込)  ¥ 140より
おすすめ度:  (1件のレビュー)
『阿片戦争』(上、中、下), 2008/11/01
日本人には馴染みの深いようで実は全く知られていない阿片戦争の真相を分かり易く描かれており、非常に意義深い作品でした。 稀代の名官僚であった林即徐の苦悩と豪商の思考を通して阿片戦争を実に身近に感じることができ、教科書を読むよりも得られる知識は多種多様だと思います。