歴史全般
![]() | ローマ人の物語 (12) -迷走する帝国 塩野 七生 (著) 価格: ¥ 2,940 (税込) : ¥ 850より おすすめ度: (17件のレビュー)見方が変わった…, 2003/12/22 いままで、ずっと毎年読んできて、大したものだなぁと思っていたけど、ちょっと、見方が変わるところが出てきました。 塩野さんは、疑問を持ちつづけるというような場合の「持ちつづける」ことをイタリア語では、アカレッツァーレ(accarezzare)愛撫する、というみたいなことを書きながら、キリスト教迫害の歴史について後... |
![]() | 新選組 (岩波新書) 松浦 玲 (著) 価格: ¥ 777 (税込) : ¥ 99より おすすめ度: (9件のレビュー)さすが松浦氏, 2003/11/12 唯一の新撰組研究書といえるだろう。これまでの、歴史学的史料に基づかない新撰組研究に、一石を投じた本であるといえる。 私の知る限り、唯一の歴史家が書いた新撰組の本ではないだろうか。それを新書という限られたスペースにまとめた点も、また高い評価を与えてしかるべきであろう。 ただ、恐るべきは、多くの新撰組ファンが、歴... |
![]() | 数量化革命 アルフレッド・W・クロスビー (著)、小沢 千重子 (翻訳) 価格: ¥ 3,360 (税込) : ¥ 2,948より おすすめ度: (3件のレビュー)当たり前になってしまった後では気がつかないこと, 2004/08/24 数量化と視覚化は、かつては当たり前のことではなかったのですね。革命後の社会に住んでいると、革命で勝ち取ったものが見えなくなってしまうのかもしれません。 最近数年間、自分たちの仕事を「数量化」し「視覚化」することに取り組んできました。仕事のパフォーマンスを第三者に理解できるように求められ、その結果、「数量化」と「... |
![]() | 武士と世間 なぜ死に急ぐのか 中公新書 1703 山本 博文 (著) 価格: ¥ 777 (税込) : ¥ 200より おすすめ度: (3件のレビュー)武士も大変ですなあ, 2003/08/30 ä¸-é-"ä½"ã'æ°-ã«ããã"ã¨ãæ¦å£«ã®ã¢ã¤ãã³ãã£ãã£ã®ãã¨ã ã£ãã¨ãããããªè©±ã主åãæ»ã"ã å¾ãæ®æ»ã-ããã®ã®ã'ã... |
![]() | 「唱歌」という奇跡 十二の物語―讃美歌と近代化の間で 文春新書 (文春新書) 安田 寛 (著) 価格: ¥ 714 (税込) : ¥ 449より おすすめ度: (2件のレビュー)いったん取り込んでしまう形でのキリスト教の受容, 2003/11/12 19世紀、プロテスタンティズムの波は太平洋を覆い、ハワイ、ミクロネシア、日本、朝鮮半島、中国を次々と飲み込んでいったけど、なぜか、日本だけが、換骨奪胎の手法で「唱歌」として土着化することに成功、独自の教育制度を育てることに成功した、というのがこの本のあらまし。 国民教育をほどこすにあたり、皆で歌うことの重要性に... |
![]() | 私はヒトラーの秘書だった トラウデル・ユンゲ (著)、足立 ラーべ 加代 (翻訳)、高島 市子 (翻訳) 価格: ¥ 2,100 (税込) : ¥ 478より おすすめ度: (7件のレビュー)もう少し早く語れなかったのであろうか?, 2006/03/04 著者の原作に基づくと思われるDVD12枚組が出ている。 著者自身は、運命の数奇にもてあそばれた被害者であるのかもしれないが、なぜ、もっと前に、他の情報で「修正」される前に語る事をしなかったのだろうか?もちろん、民主主義国であった「旧西ドイツ」においてもヒットラーは、禁忌であったかもしれないが、日本に置いて戦時... |
![]() | 日本帝国の申し子—高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945 カーター・J・エッカート (著)、小谷 まさ代 (翻訳) 価格: ¥ 2,520 (税込) : ¥ 400より おすすめ度: (8件のレビュー)Amazon.co.jp: 「漢江(ハンガン)の奇跡」――韓国が解放後30年間に果した驚異的な経済成長を、世界の学者たちはこう表現した。この奇跡をもたらしたものは何であったか? 本書は、1970年代に「驚嘆する劇的な変化」を目の当りにしたアメリカ人研究者が「その現象の歴史的背景」を、一切の予断と偏見を排して解明した「韓国社会経済史」である... |
![]() | 松平春嶽(しゅんがく)―「幕末四賢侯」と称された名君 (PHP文庫) 中島 道子 (著) 価格: ¥ 720 (税込) : ¥ 2,750より おすすめ度: (1件のレビュー)春嶽こそ名君, 2005/10/04 身分制度の厳しい時代にあって、人を身分で判断せず能力を見抜く目を持つ春嶽は素晴らしい人物です。幕末というと竜馬や勝海舟が有名で春嶽はあまり強烈な印象がありませんが、彼の竜馬に対する援助や徳川慶喜候に対する補佐的な役割を見逃すわけにはいきません。そして自藩の困窮に立ち向かった姿はとてもかっこいいです!!この本は語り... |
![]() | 国民の文明史 中西 輝政 (著) 価格: ¥ 1,800 (税込) : ¥ 227より おすすめ度: (12件のレビュー)貴重な一歩, 2004/01/01 何のために、我々は歴史と向き合うのか。待ちに待った好著出現。もちろん扱う対象のスケールゆえに評論に晒されるでありましょう。しかし歴史小説の世界か、自虐か能天気の狭間に漂う中途半端な雑学的な明治維新後の歴史ものに辟易とした人にはお奨めと思います。また昨今むなしい響きのある「教養」としての歴史への視座としても若者に... |
![]() | 飛鳥-歴史と風土を歩く (岩波新書) 和田 萃 (著) 価格: ¥ 777 (税込) : ¥ 433より |

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