文学・評論

聖女の救済聖女の救済 東野 圭吾 (著)
価格: ¥ 1,700 (税込)  ¥ 977より
おすすめ度:  (53件のレビュー)
「救済」の意味, 2008/10/23
帯に書かれている「完全犯罪」の文字に心躍らされながらも、「期待しすぎると裏切られたときの失望は大きいぞ」と諌めつつ読みました。まさに完全犯罪!このトリックはそれ自体も素晴らしいのですが、巧みな叙述トリックにより更に解明を困難にしてます。必死に考えたにも関わらず全くわかりませんでした。逆にわかる人がいたら素晴らしい...
夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ 水野敬也 (著)
価格: ¥ 1,680 (税込)  ¥ 1,180より
おすすめ度:  (286件のレビュー)
シンプルな自己啓発書, 2007/10/16
本書はいわゆる「自己啓発書」であり「成功本」と言われるジャンルです。 物語として書かれており、非常にシンプルです。 従ってそのシンプルさゆえに、多くの自己啓発書を読んだ人にとっては物足りなさを感じるのではないかと思いました。 しかし読み進めるに従い、その考えは一転しました。 話の中にも書かれていますが、こ...
ガリレオの苦悩ガリレオの苦悩 東野 圭吾 (著)
価格: ¥ 1,600 (税込)  ¥ 1,050より
おすすめ度:  (33件のレビュー)
ガリレオは短編に限る, 2008/10/27
TVシリーズで一気に知名度が上がった「ガリレオ」ですが、この短編集は『容疑者Xの献身』の後に書かれたもの。『容疑者Xの献身』で、二度と警察の捜査には協力しないと言った湯川が、新人刑事内海薫(自分も勘違いしてましたが、決してドラマ用のキャラではない。だってドラマは2007年10月スタートで、作品の初出は2006年だ...
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 石川 拓治 (著)
価格: ¥ 1,365 (税込)  ¥ 1,677より
おすすめ度:  (15件のレビュー)
すごい!, 2008/08/04
あまりの木村さんのすごさに感動し、読み終わった後も涙してしまいました。 そのすごさに初めてレビューも書いてみました。 本当は、その感動をレビューに書くのが良いんだと思うのですが、これは何も聞かずに読んだ方がいいと思います。 りんごも奇跡ですが、この木村さんの経験自体が奇跡だと思います。まさに「奇跡」という言葉...
「あ、安部礼司~beyond the average~」脚本集SEASON1「あ、安部礼司~beyond the average~」脚本集SEASON1 安部礼司 (著)
価格: ¥ 3,150 (税込)  ¥ 22,000より
おすすめ度:  (20件のレビュー)
買いそびれた…, 2008/01/02
仕事の都合上、最近聞き始め新参者です。もぉ〜売り切れるし…また、増版してください!お願いします!
容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫) 東野 圭吾 (著)
価格: ¥ 660 (税込)  ¥ 298より
おすすめ度:  (109件のレビュー)
こんなの純愛扱いしていいのかな, 2008/09/11
トリックの大胆さ・意外さという意味ではミステリとしてとてもよくできた作品ではあるけど、直木賞を受賞するほど文学的価値のある作品かと言われたら正直疑問を感じます。東野作品はかなりたくさん読んでいますが、他の作品同様、女性の心理描写が非常に類型的でキャラクターにも魅力を感じません。これほどの「献身」を捧げる相手が魅力...
イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭 海堂 尊 (著)
価格: ¥ 1,575 (税込)  ¥ 900より
おすすめ度:  (20件のレビュー)
そこそこおもろしいが文庫で十分, 2008/11/12
後半はなかなかおもしろかったが、 新刊で焦って買うほどのおもしろさかというと微妙。 病院はほとんど出てこない。 ミステリーはない。 舞台は厚生労働省の会議室で、 医療問題の議論ごっこ。 この議論ごっこはなかなか壮観で おもしろいが、 文庫が出るまで待って読めば十分かなという内容。 最近やや海堂作品は、 病院を...
悼む人悼む人 天童 荒太 (著)
価格: ¥ 1,700 (税込)  ¥ 1,300より
責任に時効なし―小説 巨額粉飾責任に時効なし―小説 巨額粉飾 嶋田 賢三郎 (著)
価格: ¥ 1,890 (税込)  ¥ 1,500より
おすすめ度:  (12件のレビュー)
超名門企業崩壊の真相・・・?!, 2008/10/31
カネボウ粉飾事件をモデルにして書かれたと思われる企業小説で、老舗企業が30年以上も粉飾を続けた果てに崩壊してゆくさまが描かれている。フィクションということだが、多分書かれていることは殆ど事実なのだろう。作りものにはない迫力だった。面白かった。 作者は元カネボウの常務で財務担当だったというから、カネボウ粉飾事件のど...
流星の絆流星の絆 東野 圭吾 (著)
価格: ¥ 1,785 (税込)  ¥ 1,070より
おすすめ度:  (105件のレビュー)
現代エンタメの最高峰=超一流シェフの最高級料理, 2008/03/28
「現代エンタメの最高峰」という帯の言葉にあながち嘘はないと思います。見事にからみあった伏線。いきもつかせぬストーリー。  100頁を過ぎるあたりからは、ぐんぐん加速する感じでいつのまにか物語の虜になっていました。キーパーソン三人の性格設定や書き分けも見事です。間違いなくドラマ化でしょうね。翌週が待ち遠しくてたまら...