政治

小倉昌男 経営学小倉昌男 経営学 小倉 昌男 (著)
価格: ¥ 1,470 (税込)  ¥ 799より
おすすめ度:  (38件のレビュー)
Amazon.co.jp:  「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。 全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した...
武装解除  -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書) 伊勢崎 賢治 (著)
価格: ¥ 777 (税込)  ¥ 690より
おすすめ度:  (11件のレビュー)
本当におすすめの一冊, 2006/12/11
筆者は自らのことを紛争屋と呼ぶ。彼の専門は復興期のDDR(Disarmament、Demobilization&Reintegration :武装解除、動員解除、社会再統合)であり、本書の中では東ティモールやシエラレオネ、そしてアフガニスタンでの経験が語られる。 そこにあるのは圧倒的な現実である。 政治家...
職業としての政治 (岩波文庫)職業としての政治 (岩波文庫) マックス ヴェーバー (著)、Max Weber (原著)、脇 圭平 (翻訳)
価格: ¥ 483 (税込)  ¥ 160より
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読むたびに新たな発見。, 2005/12/30
古典というのは大したもので、読み返すたびに新たな発見があるものだ。以前読んだ際は、政治家の倫理について述べた後半部が印象に残ったが、今回再読して感心したのは職業政治家の諸形態について論じた中盤部の記述である。 そこを読むと、最近の日本における小泉総理の族議員に対する勝利という現象が、十九世紀末の英国における党リ...
日本はどれほどいい国か日本はどれほどいい国か 日下 公人 (著)、高山正之 (著)
価格: ¥ 1,365 (税込)  ¥ 2,498より
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同色対談, 2008/10/03
日下公人氏と高山正之氏による、「異色」ではなく、似た者同士の最強の「同色対談」 二人とも世界(の外交)は腹黒いと考え、日本人の「同じ人間だから話せばわかる」 という無意識の世界観の甘さを指摘する。 読み進めていくうちに、二人の辛口思想は歴史観から来ているのだなと納得。 例えば、 第三章 「アジアは一つ」という...
隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野 幸伯 (著)
価格: ¥ 1,575 (税込)  ¥ 1,195より
おすすめ度:  (22件のレビュー)
やはり面白い。北野幸伯さんの待望の新作。, 2008/09/05
贔屓目にみてもはるかに期待を超えていると思う。相変わらずわかりやすい表現で、あっという間に読ませる。内容的にもとても刺激的だ。出版のタイミングも恐らく計算ずくなのだろう。絶妙だと思う。北京オリンピック終了後で、世界的な景気後退が現実になってきている状況下で、企業や個人にとって最も知りたいのは近未来の日本の姿だと思...
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か? ポール・コリアー (著)、中谷 和男 (翻訳)
価格: ¥ 2,310 (税込)  ¥ 1,773より
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貧困が許せない方、ぜひご一読ください。非常に刺激的な見解がここにあります。, 2008/08/06
 アフリカ経済の世界的権威が、貧困国の開発について、強いメッセージを発している。"最底辺の10億(The Bottom Billion)"という、上から目線のタイトルではあるが、透徹した現状認識に基づいていると感じた。  貧困が許せない方、ぜひご一読ください。 私は、"キレイ事が好きではない"ので、非常に刺激的...
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる スイス政府 (編さん)、原書房編集部 (翻訳)
価格: ¥ 1,575 (税込)  ¥ 2,219より
おすすめ度:  (67件のレビュー)
降りかかる火の粉は払わねばならぬ。, 2006/04/12
第二次大戦が始まる前、ヨーロッパには嫌戦争感が漂っていました。 もう第一次大戦の様な戦争は真っ平…。 そこにつけ込んだのがナチスドイツです。 「俺の言う事を聞かないと戦争始めるぞ」とナチスドイツは各国を脅し、脅迫外交を展開しました。 戦争をしたくない、ただその思いで各国はナチスドイツの外交に譲歩しました。 しかし...
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 高橋 洋一 (著)
価格: ¥ 1,785 (税込)  ¥ 1,163より
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生きた政治のわかる本, 2008/05/04
日本の政策決定に於いて、官僚機構の既得権益や面子を守ろうとするメンタリティがいかに強力に働いているかが活写されている。(私には、かって軍閥が日中戦争を権益として手放そうとしなかったこととの共通性を感じる。) 経済的には、デフレと戦わなかったために「失われた20年」で数千兆円の所得や国富が失われ、それが多くの貧困層...
国家の品格 (新潮新書)国家の品格 (新潮新書) 藤原 正彦 (著)
価格: ¥ 714 (税込)  ¥ 0より
おすすめ度:  (600件のレビュー)
信じがたいほど低レベルの著作物。, 2006/03/13
まず第一に筆者は、「西洋の論理主義には限界があり、倫理道徳が必要」と主張するが、批判対象の西洋思想がギリシャ時代から「真善美」(論理・倫理・審美)の異なる価値体系を持つことを理解しておらず、真(論理主義)のみであるかのように主張し、批判している。 さらにそれに対して、持ち出すものが新渡戸稲造の武士道なのだが、これ...
新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO)新訳 君主論 (中公文庫BIBLIO) ニッコロ マキアヴェリ (著)、Machiavelli (原著)、池田 廉 (翻訳)
価格: ¥ 820 (税込)  ¥ 552より
おすすめ度:  (18件のレビュー)
現代にも通じる処世術, 2003/09/13
マキアヴェリの「君主論」といえば、いわゆる権謀術数主義として、目的のためには手段を選ばない非道徳的な主張がイメージされるが、それが曲解に過ぎないということは、実際に読んでみれば明らかである。「君主は、民衆を味方につけなければならない」「君主は、けちだという評判など、少しも気にかけてはならない」「だれからりっぱな進...