女性学
![]() | できそこないの男たち (光文社新書) 福岡伸一 (著) 価格: ¥ 861 (税込) : ¥ 770より おすすめ度: (11件のレビュー)小説としては素晴らしいが。, 2008/10/20 前半は本人の研究者としてのエピソードも交えながら、SRYの特定に至るノンフィクション科学小説といったノリだ。流れるように進むエピソードは魅力的で、小説かに転身した方がいいと思わせるほど素晴らしい。 後半の3割程度は性の生物学的な議論に移る。素晴らしい前半とうってかわってここのデキは良くない。科学的な論述のはずか... |
![]() | 会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール 福沢 恵子 (著)、勝間 和代 (著) 価格: ¥ 1,512 (税込) : ¥ 750より おすすめ度: (28件のレビュー)少し価値観が違うかな, 2007/10/16 この本は、1.原則としてキャリアアップをめざしながらもうまくチャンスをつかめないでいる女性、他に、2.キャリアに悩む男性、3.キャリアに悩む女性を部下にもつ上司、を対象に書いたとのことです。 私は強いて言うなら3に属する男性です。 この本を若い人(女性に限らず)が参考にする際、一つ気をつけて頂きたいのは、テク... |
![]() | 傷ついたあなたへ―わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック レジリエンス (著) 価格: ¥ 1,575 (税込) : ¥ 1,141より おすすめ度: (3件のレビュー)傷付いた人の回復を助ける良本, 2006/02/17 装丁も簡易でイラストも中身を象徴するように優しさにあふれています。傷つき明日への希望を持てない人に、勇気と希望を与える実用書です。心理的に混乱し、書籍に手を伸ばす余裕が無い人にも、「気が向いたら、気晴らしに眺めてごらん」と薦められるくらいに、わかりやすく、読みやすい内容です。また、チェックリストやイメージしやすい... |
![]() | ザ・フェミニズム (ちくま文庫) 上野 千鶴子 (著)、小倉 千加子 (著) 価格: ¥ 714 (税込) : ¥ 714より おすすめ度: (6件のレビュー)どつき漫才で学ぶフェミニズム, 2006/05/26 どつき漫才なんだけど、けっこうシビアに削りあうのでびっくり。どつき漫才を通じて、日本におけるフェミニズムの歴史、現在の情勢論、課題、二人の立ち位置などについての大雑把な知識を学ぶことができる。上野は官僚のように怜悧でありながら浮世離れしているし、小倉は単なるおばさんなんだけど現実感覚に優れ、理論との整合性が上野よ... |
![]() | ジェンダー入門―知らないと恥ずかしい 加藤 秀一 (著) 価格: ¥ 1,365 (税込) : ¥ 788より おすすめ度: (3件のレビュー)なにもかも興味深い本。, 2006/11/05 社会学者が現在、「ジェンダー」をどうとらえているのか興味深い本。 上野氏の帯書が面白くて、つい読んでしまいました。 最近よく見られるのが「ジェンダーには、実は4つの意味があるんです」という説明。 混迷を続ける日本の「ジェンダー概念」を整理するには、それしかないと私も思います。 初出がどこになるのか確認中ですが、... |
![]() | 紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫) 斎藤 美奈子 (著) 価格: ¥ 819 (税込) : ¥ 224より おすすめ度: (22件のレビュー)オタクのみんな、読もうね。, 2001/12/02 「男の子の国はおもちゃ屋さんと同盟を結んでいるので異常な軍拡志向である」くすぐりの利いた文体が楽しい評論。フェミニストの闘士が社会の誤謬を糾弾するような内容ではありません。「未来少年コナン」「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」のヒロイン分析を通じた宮崎駿の「勘違い」の指摘は、意外な視点からのとてもわかりやすいもので... |
![]() | 女性学・男性学―ジェンダー論入門 (有斐閣アルマ) 伊藤 公雄 (著)、国信 潤子 (著)、樹村 みのり (著) 価格: ¥ 1,995 (税込) : ¥ 250より おすすめ度: (3件のレビュー)入門書に最適, 2003/03/04 男性と女性の社会的な関係の構築過程や、在り方などについて基本的な用語から丁寧に説明がされていると思いました。また、全体的に飽きることなく読むことが出来ると思います。そういう意味で入門書としては最適なものであると感じました。しかし、入門書であるために深くは掘り下げられている感はあまり感じられないと思いますので、ジェ... |
![]() | ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱 ジュディス バトラー (著)、Judith Butler (原著)、竹村 和子 (翻訳) 価格: ¥ 2,940 (税込) : ¥ 2,480より おすすめ度: (8件のレビュー)Amazon.co.jp : 本書は『Gender Trouble』の日本語版である。数あるジェンダー学(性差学)関連書の中で最も社会に影響を与えた1冊であり、かつ最も著名なのが本書。著者のジュディス・バトラーは、自身が生んだこの分野での草分け的議論に対して寄せられた批判的反響について説明している。にもかかわらず、フェミニストの古典にまでなっ... |
![]() | ブラジャーをする男たちとしない女 青山 まり (著) 価格: ¥ 1,470 (税込) : ¥ 691より おすすめ度: (13件のレビュー)文化は暴力だって、すごい発言だ!, 2005/03/10 女性は、ジーパンをはいたりピンストライプのスーツを着ていれば、ボーイッシュとかマニッシュとか言われて、けっこう評価される。ブリーフ使用の女性向けショーツだってあるもの。けれど、男性がスカートはいても、けっしてフェミニンだなんて、評価されない。だって、それは男が女並みに成り下がることを意味するから。だから、嫌悪する... |
![]() | 家父長制と資本制―マルクス主義フェミニズムの地平 上野 千鶴子 (著) 価格: ¥ 2,835 (税込) : ¥ 1,888より おすすめ度: (2件のレビュー)分りやすく見事に整理された見取り図, 2005/05/22 非常に明解。そして、面白い。90年の出版だが、状況は著者の予測通りに進んでいるように思える。資本制に対する認識は、ウィーラーステインやイチイチの観点をほぼ共有しているといえる。独自性は家父長制と資本制の共犯関係と、その下部構造への視点にある。そして、なにより、理論的に整理され、突き詰められている。家父長制と資本制... |

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