歴史
![]() | 大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫) 坂井 三郎 (著) 価格: ¥ 924 (税込) : ¥ 527より おすすめ度: (17件のレビュー)最高の戦記。, 2004/02/19 この本を読んで学ぶべきことはたくさんあります、それはただ機体の特徴、敵の進攻の様子だけではない自分の人生まで影響するような何かです。この本を読み終わったころにはきっと命の大切さ、仲間の大切さ、ここ一番でがんばると言うことなどがわかってきます。こんな本に出合えてほんとに嬉しいいです、ほんとの意味で男とはこう言う人を... |
![]() | 大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫) 坂井 三郎 (著) 価格: ¥ 924 (税込) : ¥ 486より おすすめ度: (5件のレビュー)同シリーズの上巻に続く下巻!, 2004/02/19 世界中で英語などに翻訳されて出版されている大空のサムライシリーズの下巻です、やはり実際に零戦に搭乗した坂井三郎の戦記は一味違います、読んでるうちに勝手に想像してしまうのですよ。「なるほど、こっちからグラマンがきてこう攻めたのか。」などと勝手に想像しつつ読んでいるわけですが、いつの間にか理想の人になってしまいました... |
![]() | 私は貝になりたい―あるBC級戦犯の叫び 加藤 哲太郎 (著) 価格: ¥ 1,680 (税込) : ¥ 1,100より おすすめ度: (3件のレビュー)わたしは戦争反対です。, 2007/08/25 戦争を知らない世界でうまれました。 生まれてくる魂死んで逝く魂 どこがちがうのでしょうか? これからの人達は戦争を知らない人のほうが圧倒的に多い。 加藤さんのような作品がベストにはいるということは、うれしいというと 御幣がありますが、大切かとおもいます。 bc級戦犯とはどのような人なのかがよくわかります。 ... |
![]() | 話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく (PHP文庫) 長尾 剛 (著) 価格: ¥ 540 (税込) : ¥ 400より おすすめ度: (10件のレビュー)万人に読んで欲しい, 2006/01/29 述べているのは自律した人たれ、ということに尽きるかと思う。が、その言葉だけで自律できる人はいまい。具体的にかくあれ、ということをケースとして述べることでより理解が深まるのである。 ひとつひとつの遺訓も大切だが、そのことを通じて根本の思想を理解することが肝要であると思う。 教育は国家百年の計とも言われるが、これは... |
![]() | 戦争は女の顔をしていない スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ (著)、三浦 みどり (翻訳) 価格: ¥ 2,100 (税込) : ¥ 2,100より おすすめ度: (2件のレビュー)非常の中にこぼれ出てしまう日常, 2008/10/27 従軍女性たちが戦地で、何を見、何を感じていたか。本書では、若すぎた彼女たちがまだ戦争というものをうまく実感できずに、今までの幸せだった日常をつい持ち込んでしまう、という場面に何度も出会う。 名狙撃兵のサーシャは、赤いマフラーがお気に入りだった。雪の上でマフラーは目立ちすぎ、敵の狙撃兵との一騎打ちで殺されてしまう。... |
![]() | ゴーマニズム宣言SPECIAL パール真論 小林 よしのり (著) 価格: ¥ 1,680 (税込) : ¥ 1,170より おすすめ度: (25件のレビュー)よしりん、ロスジェネ世代に説教をかます, 2008/06/25 「パール真論」は、中島岳志著「パール判事」を批判しながら、正しいパール像を打ち建てるという本である。連載中から、「中島みたいな小物を相手にするな」「もうパールはあきた」と言った批判が相次いだようだが、結局、去年の年末から半年以上かけてパール論・中島批判は続けられた。特定の個人をこんなに長期にわたって批判したのは、... |
![]() | 上杉鷹山の経営学―危機を乗り切るリーダーの条件 (PHP文庫) 童門 冬二 (著) 価格: ¥ 450 (税込) : ¥ 1より おすすめ度: (7件のレビュー)当たり前のことを当たり前にする, 2002/12/02 現在、注目されている人のことを書いた、注目されている作家の本であり、期待して読んだのであるが、当たり前のことが書いてあるだけで若干期待はずれであった。そのように思うのは、それだけ「当たり前のことを当たり前にできない時代になっている」ということの表れか。 |
![]() | 心臓を貫かれて〈下〉 (文春文庫) マイケル ギルモア (著)、Mikal Gilmore (原著)、村上 春樹 (翻訳) 価格: ¥ 740 (税込) : ¥ 380より おすすめ度: (5件のレビュー)人を生きさせることは、できない。, 2000/11/28 これは、「生きる」という最も大切なことにおいて、衝撃を与える本だ。殺人を犯したゲイリーの弟、マイケルが回想して書いているのだが、自ら死刑を執拗なまでに望み、そして実際に処刑された兄に対して、弟のマイケルが何よりも痛切に感じた事は、「殺人や処刑によって、他人に死を宣告し、至らすことはできる。けれども、どんな方法を持... |
![]() | 心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫) マイケル ギルモア (著)、Mikal Gilmore (原著)、村上 春樹 (翻訳) 価格: ¥ 700 (税込) : ¥ 214より おすすめ度: (11件のレビュー)安易な回答や感傷を拒絶する, 2004/02/29 1976年夏、僕の兄ゲイリー・ギルモアは何の罪もない人を二人殺した。判決は死刑。ゲイリーは銃殺刑を希望し、執行された。何が兄を殺人に駆り立てたのか?長男フランクの失踪、次男ゲイリーの殺人、三男ゲイレンの変死を引き起こした、暴力と恐怖と失意に満ちたギルモア家のトラウマの歴史を、4人兄弟の末弟が、過去に遡って丹念に紐... |
![]() | ベトナム戦記 (朝日文庫) 開高 健 (著) 価格: ¥ 546 (税込) : ¥ 66より おすすめ度: (7件のレビュー)開高健が冷静さを保とうと慌てている, 2002/09/15 ベトナム戦記を読みおえて、もっとも印象に残るのは、あの文豪・開高健が、必死に平静を保とうとしている努力を窺い知ることである。私は、阪神大震災を味わったが、不意にあのような震災に見舞われると、我々の執る行動は、「いつもと変わらぬ」ように動こうとすることを知った。吹っ飛ばされたいつもの日常に戻して、落ち着こうとする心... |

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