日本史
![]() | 日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) 網野 善彦 (著) 価格: ¥ 1,260 (税込) : ¥ 978より おすすめ度: (14件のレビュー)「日本の歴史をよみなおす」をよみなおす, 2005/07/14 本書は、筑摩書房より刊行された「日本の歴史をよみなおす」(1991年)と「続・日本の歴史をよみなおす」(1996年)を一冊にまとめて文庫化したもの。原著が〈ちくまプリマーブックス〉という若い人向きの叢書だったこと、編集者に語ったものを文章に起こすという方式をとったことなどから、網野善彦の著作の中でも、平易な文章で... |
![]() | 時代を見通す力 副島 隆彦 (著) 価格: ¥ 1,680 (税込) : ¥ 1,200より おすすめ度: (8件のレビュー)町人国家論の変奏, 2008/08/15 今まであちこちで述べてきたことの寄せ集めのような印象がある本である。日中関係について、日本が中国から一方的に影響を受けてきたので、恩を返さねばならないなどと間の抜けたことを書いているが、そもそも菅原道真が9世紀末に遣唐使を廃止してから、時折中国の思想が流入することはあっても、日中関係は基本的に断絶していたのであり... |
![]() | 大空のサムライ〈上〉死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫) 坂井 三郎 (著) 価格: ¥ 924 (税込) : ¥ 527より おすすめ度: (17件のレビュー)最高の戦記。, 2004/02/19 この本を読んで学ぶべきことはたくさんあります、それはただ機体の特徴、敵の進攻の様子だけではない自分の人生まで影響するような何かです。この本を読み終わったころにはきっと命の大切さ、仲間の大切さ、ここ一番でがんばると言うことなどがわかってきます。こんな本に出合えてほんとに嬉しいいです、ほんとの意味で男とはこう言う人を... |
![]() | 氷川清話 (講談社学術文庫) 勝 海舟 (著)、江藤 淳 (編集)、松浦 玲 (編集) 価格: ¥ 1,050 (税込) : ¥ 634より おすすめ度: (17件のレビュー)おお、そうかい。, 2004/05/13 おれの本が今でも読まれているのかい。自慢話?そうとるやつには言わせておけばいいのさ。おれはあの頃、国の事のみを考えて自分がどうなるなんぞこれっぽっちも考えずにやっていたからね。誰に遠慮も無い、なんでも言えるわけさ。この国の政(まつりごと)を預かっている連中なんか、腹に、自分が良く思われたいだの、自分の為になるかだ... |
![]() | 大空のサムライ〈下〉還らざる零戦隊 (講談社プラスアルファ文庫) 坂井 三郎 (著) 価格: ¥ 924 (税込) : ¥ 486より おすすめ度: (5件のレビュー)同シリーズの上巻に続く下巻!, 2004/02/19 世界中で英語などに翻訳されて出版されている大空のサムライシリーズの下巻です、やはり実際に零戦に搭乗した坂井三郎の戦記は一味違います、読んでるうちに勝手に想像してしまうのですよ。「なるほど、こっちからグラマンがきてこう攻めたのか。」などと勝手に想像しつつ読んでいるわけですが、いつの間にか理想の人になってしまいました... |
![]() | 逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー) 渡辺 京二 (著) 価格: ¥ 1,995 (税込) : ¥ 3,500より おすすめ度: (22件のレビュー)近代化の成功と引き換えに失ったベルエポックを描く, 2007/02/13 すでに失われた日本のベルエポックを、外国人の目を通して描いています。 気をつけたいのは、著者が強調しているように、これは普遍的な「日本」論、「日本人」論ではないということです。19世紀(江戸末〜明治中期)の、特定の時代の日本を摘出しているのです。 さらには、当然あるに違いないダークサイドにはあえてふれず、良き面... |
![]() | 私は貝になりたい―あるBC級戦犯の叫び 加藤 哲太郎 (著) 価格: ¥ 1,680 (税込) : ¥ 1,100より おすすめ度: (3件のレビュー)わたしは戦争反対です。, 2007/08/25 戦争を知らない世界でうまれました。 生まれてくる魂死んで逝く魂 どこがちがうのでしょうか? これからの人達は戦争を知らない人のほうが圧倒的に多い。 加藤さんのような作品がベストにはいるということは、うれしいというと 御幣がありますが、大切かとおもいます。 bc級戦犯とはどのような人なのかがよくわかります。 ... |
![]() | 日本史B一問一答―完全版 (東進ブックス―大学受験高速マスターシリーズ) 金谷 俊一郎 (著) 価格: ¥ 999 (税込) : ¥ 743より おすすめ度: (25件のレビュー)まさしく完全版, 2005/01/16 これの前は山川の一問一答を使おうとしてたんですが、買って一日目、数ページやって「…使えない…」と痛感。すぐにこっちに買い換えました。学校の先生でいわゆる「山川信者」は多いですが、断然こっちの方が使えます! 良い点は、なんといっても頻度がきちんと星印で表されているので、基礎問題が中心なのに難問ばかり解く、などとい... |
![]() | 日本社会の歴史〈上〉 (岩波新書) 網野 善彦 (著) 価格: ¥ 735 (税込) : ¥ 119より おすすめ度: (2件のレビュー)近代史観による日本史の転倒, 2001/10/20 上中下3巻を通じて、強調され繰り返されているのは日本列島における文化の地域差だ。すなわち、日本文化は単一ではないという主張だ。まず西と東。さらに琉球と北海道。 東西の文化対峙は現在もなお続いているとさえ言えよう。西対東という図式がひとまず消えるのはなんと徳川幕府という東勢力による西の統合によってである。それまで... |
![]() | 新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 小林 よしのり (著) 価格: ¥ 1,575 (税込) : ¥ 1より おすすめ度: (192件のレビュー)日本史を変えた一冊, 2003/10/12 日本中に衝撃を与えた本書の刊行から早5年が経過したが、時が経つ程に、本書の偉大さが明らかになってくる。事実、本書の刊行を境に言論空間は一変し、旧来の言論を続けるのは新聞やテレビなどの寡占性メディア((c)佐々木敏)のみとなった。後世の歴史家は、本書の刊行を、終戦に次ぐ日本史のターニングポイントとして位置づけること... |

(14件のレビュー)
(8件のレビュー)
(17件のレビュー)





